今日はアピアランスケアの中で一番需要の多い「医療用ウィッグの準備について」 （一番下にの動画でもご覧いただけます） 癌が見つかってショックを受けている時に、 お医者様からウィッグを準備する様に勧められて、慌てて探される方

２０２０年は 世界中が新型コロナウィルスに振り回された１年でした。 今までの当たり前が、当たり前でなくなり 聞き慣れない新しい言葉もたくさん耳にしました。 予想できない未来に不安を覚え、どう切り開いていけばいいか、 ネガ

「トップがぺしゃんとなる 後ろからみたらパカっと割れる ウィッグはどうかなぁ？ でも、大袈裟なものはいらない」 そんな声をよく耳にします。 今回のお客様も 少しだけでいい　そして　簡単に付けれたら そのご希望に答えて　

20年前の出会い 彼女は20歳　とってもピュアでシャイなお嬢さん。 うつむきながらご相談に見えました。 まだ、前職の会社アートヘアー 神戸店の店長時代のことです。 20年経って、その彼女から嬉しいメールが届きました。 こ

またもや新型コロナウィルスが猛威をふるい、皆様とても心配なさっていることと思います。 この厳しい状況の中ではありますが、神戸トアロードにJinaの新サロンが１１月２５日にプレオープン！ １２月１日にグランドオープンしまし

Jinaの途上 ６ 【何で青森？】 以外にも、こんな事も〜　 ご主人のドイツ赴任に同行しドイツに在住していたSさん。部分ウィッグを使用中。 今使っているウィッグ があまり自然ではないので、一時帰国の際に、Jinaサロンに

Jinaの途上 3 【神戸からの被災地支援】でのボランティアカットの後に、スタイルアサヒに掲載していただき、全国から次々に電話がかかってきました。問い合わせはいっぱいあるのに、提携先がたりない　 お問い合わせをいただいた

昨日のブログ Jinaの始動 Ⅱ　【お客様を取り戻す】でご紹介した日々の中で、サロンワークとは別に、当初の目的でもあるウィッグのメーカーとして、どう美容室に営業をかけていくか？が課題として残っていました。 サロンで毎日、

昨日のブログJinaの沿革 ⑨ 【始動は恩つながり】で初めての訪中での模様を話しましたが、その時に大切なことを教えて貰いました。 海外で、特に中国や東南アジアで、交渉するには① 一流のホテルに宿泊② 一流の通訳をつける　

昨日のブログJinaの沿革 ④ 【出会いに助けられ】では、いきなり神戸店の店長に抜擢された経緯を話しました。 店長として指揮を取る立場になっても、高額な育毛ケアについスッキリ納得していたわけではありません。でも、できるだ