今日はJinaのウィッグがおしゃれ用と医療用があるのですが、
その違いをご説明します。
(一番下の動画でもご覧いただけます)
Jinaのおすすめするおしゃれ用ウィッグ は
もう少しだけトップにボリュームがあれば~
とか後ろのつむじがぱかっと割れて気になる~
前髪がもう少しあれば~
など、気になる部分を補う、5年前10年前の私に戻るためのツールが
薄化粧のようなウィッグです。
医療用ウィッグは
例えば抗がん治療の時に脱毛してしまった時
わかっていても、この時が一番つらかった。とよく耳にします。
そんなつらいときに前に向くために
少しでも明るく過ごすために
いつもの自分らしいヘアースタイルのウィッグをおつくりします。
また、多発性円形脱毛症や、自己免疫疾患からの原因のわからない脱毛で髪を失う女性もいらっしゃいます。
一過性のものであればいいのですが、難治性の場合もあります。
そんな時は、ウィッグを付けていると気づかれないような
自然なウィッグを作って差し上げたい。
癌も自己免疫疾患もウィッグにその病気を治す力はありません。
ただ、ウィッグで前に向くことはできます。
そのために
おしゃれ用 医療用いずれも 使い心地 自然さ 耐久性
どれをとっても、やはり人毛で総手植えのウィッグがいいと思います。
仕事を通して、少しでも髪に悩む女性の力になりたい。
これからも女性の髪を健康に美しく
そしてJinaのウィッグで人生が変わった
前に向けた 明るくなれた と言ってもらえるように頑張ります。
ウィッグの扱い方、メンテナンス方法その他何でも
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