Jinaの途上 11【代弁者になりたい】で紹介した自己免疫疾患による脱毛でウィッグが必要な女性の他に、現在は、2人に1人が癌という時代、医療用ウィッグ が必要になった人が増えています。
いつもの美容室で自分らしい髪型の医療用ウィッグを作って、少しでも心の負担を減らしてもらう。をコンセプトに
美容室専門の医療用ウィッグ フェリーチェの開発
今まではメディアから声をかけて貰えたけど、今度は自分から仕掛ける。
プレスリリースの仕方を教えてくれるセミナーに参加
その時の講師の大谷先生が素晴らしい方だと感じたので、神戸市産業振興財団さんに逆指名して専門家派遣で指導を受けました。
そのお陰で、読売新聞 神戸新聞と次々に掲載していただきました。
特に 一般の方の目にはあまり届かなかったかもしれませんが
フジサンケイビジネスアイという業界紙に2回にわたり特集してもらった鈴木美和さん編集の記事が素晴らしくて、大感謝。
そんな中
ウィッグの修理とスペアは任せてもらう約束だった元のスタッフが開業したお店が、アデランスと提携したらしいとお客様から聞かされ、愕然としました。
明日Jinaの再スタート 2【ユーチューバー?】に続く〜