シャンプーは毎日しないほうがいいの?

艶やかな美しい髪は、みんなの憧れ

毎日使うシャンプーが一番問題で、 一番効果的でもあります。

毎日のシャンプーこそが一番の育毛ケアです。
「シャンプーは毎日しない方がいい」と聞いたことはありませんか?
それは使用するシャンプー剤がきついからです。

Jinaのヘアケアシャンプーは、毎日使っていただけるように作っています。
安全で優しいシャンプーの選び方 で詳しくお話ししています。

では、最初に

① 髪のもつれをとる かつてはブラッシングで髪に艶が出るといわれていましたが、
ブラッシングすると髪が摩擦でこすれ、キューティクルが損傷します。
ですから、目の粗いブラシでもつれを取るだけで大丈夫です。

② しっかりお湯だけで丁寧に頭皮を洗う お湯だけで汚れの80%は洗い流されるといわれています。

③ シャンプー剤を髪につけて泡立てる 先に泡立てなくても安全なシャンプー剤ですので
髪に混ぜるときめの細かい泡がいっぱい立ちます。
もし泡立たないほど髪が汚れている場合は、最初に少量のシャンプー剤でさっと洗い
2度目にしっかり泡立ててください。たっぷりの泡で頭皮を包み込み、
指の腹で下から上に全ての頭皮をマッサージするように丁寧に洗ってください。

植物由来の14種類栄養が入った安全でやさしい Jinaヘアケアシャンプーのたっぷりの泡で
包み込むようにやさしくマッサージしながらシャンプーしてください。
高価な育毛剤を使うより、たっぷりの泡に包まれる心地よいシャンプーが何よりの育毛ケアです。
頭皮をべたつかせる育毛剤は気休めかも知れませんよ。

 

④ 泡パック 泡を髪の上に乗せたまま放置し、その間に体を洗ったり歯を磨いたりしてください。

⑤ 丁寧に洗い流す ゆっくり丁寧に洗い流してください。
髪が健康な方はこの後タオルドライしてください。
もし毛先が傷んでいたりしてきしむ場合は、毛先にだけコンディショナーかトリートメントをしてください。
タオルドライの後、髪を濡れたまま放置しないでください。
髪を濡れたままにしておくと、空気中の雑菌が頭皮にくっついて繁殖し、脱毛につながることもあります。

 

Jinaヘアケアオイルを手にとって髪の内側から馴染ませてください。
ドライヤーでさっと乾かし、寝る前に髪に湿り気が残らないように気を付けてください。
湿ったまま寝ると、雑菌の繁殖だけではなく、寝ぐせの原因にもなり、翌日のヘアスタイルが決まりにくくなります。
安全で栄養豊かなシャンプーで丁寧にシャンプーすることで、頭皮の血行が良くなり髪に潤いが戻ります。
髪が元気になればコンデショナーもトリートメントも必要ありません。

↓ 以前配信した動画ですが参考にご覧ください。↓

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Jinaでは、提携美容室がお近くにない場合、ご購入いただいた医療用ウィッグのシャンプーを宅配で承ります。

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