コロナ禍の自粛期間に、新たなコミュニティで影響を受けようと考えて、西野亮廣くんのオンラインサロンに入ったのは、上の娘が元々入っていて、いつも「とにかく西野くんは優しい　大きい」と言っていたからです。毎日彼が発信するサロ

Jinaの再スタート ５【逃げるな！】でご紹介した温かい応援に応えるために、もう歳だからなんて弱音は吐けません。 新しいコミュニティに参加するのは気が引けるし、パワーがいる。でも、やるしかない。ホリエモンのHIUの行事に

Jinaの再スタート ４【責任を持って？】 で、お話ししたように、いつの間にか、Jinaから独立して開業したはずのサロンが閉店していました。一方私は、友人や兄の助言で目が覚め、諦めないと自分に言い聞かせていました。ようや

Jinaの途上 11【代弁者になりたい】で紹介した自己免疫疾患による脱毛でウィッグが必要な女性の他に、現在は、2人に1人が癌という時代、医療用ウィッグ が必要になった人が増えています。いつもの美容室で自分らしい髪型の医療

Jinaの途上 10【半沢直樹？】のようなドラマ並みの悔しさを味わっても諦めたくない理由は？ サロンを閉める直前に、小学生の時からウィッグのお世話をしているRちゃんからスペアーの依頼がありました。本格的なフルオーダーの全

Jinaの途上 9 【泣いてください】 でご紹介したお客様の暖かい応援だけではなく、娘婿が「お母さん、もう働かなくてもいいですよ。贅沢はさせてあげられないけど僕たちと一緒に住みましょう」と言ってくれました。下の娘も、私1